社会人になったら、学生の頃に比べて、はるかに多くのお金を手にするようになります。
私も初任給をもらった時、学生時代アルバイトをしていた時の3か月分くらいが入ってきて有頂天になりました。そして、もらったからいいや!と何も考えず外食を繰り返し、バックや服を購入しまくりました、、、お金の状況把握の大切さや浪費と消費の違いに気づくまで一年かかりました。
大人のお金の管理を行う初めの一歩として、今回は1カ月に必要なお金を把握し、見直してみましょう!
自分が1カ月に必要なお金、把握している?
自分が1か月に必要なお金を把握されていない方、結構多いのではないでしょうか?
「お金は多少あるから、マイナスにならなければいいや」、「家計簿つけていればいいでしょ」などという考えが私にもありました。
“1か月に必要なお金を把握し、そこから浪費や投資を考える”をしていないのは、まだまだ大人としてのお金の管理ができていない状態です。
家計簿をつけていても、それを見直して、どういう作戦(方針)でお金を貯めて使っていくかを決めないと何の意味もありません。(実際私も社会人になった4月から家計簿をつけていましたが、資産形成をせず、浪費を繰り返していました。)
1カ月に必要なお金を算出してみる
まずは今までつけた家計簿を参考に、以下に分類して計算してみましょう。家計簿をつけていない方は、クレジットカード明細や通帳の出入金額を参考にざっくり計算してみましょう。
まずはざっくりでも把握することが大切です。
- 貯蓄(財形貯蓄、投資信託など)
- 固定費(家賃、光熱費、通信費、保険料など、毎月決まった支出)
- 生活費(食費、日用品など、変動が少しあるが必要な支出)
- 浪費(服、ゲーム、飲み会、旅行など、ちなみに浪費が全て悪いわけではありません!)
参考までに、私は以下のようになりました。人により異なるところなので、自分自身のものを、嘘偽りなく算出してみてください!
- 住宅財形 25000円(ボーナス時は50000円)
- 積み立てNISA 35000円(非課税枠ギリギリまで積み立て中)
- 家賃 32000円
- 光熱費 6000円
- 通勤費 8400円
- Applemusic 980円
- プレゼント代 2000円(祖父母や家族への贈り物を1,2カ月に1回しています!)
- 食費 35000円程度
- 日用品 3000~5000円程度
- 本 6000円
- 服 5000円
- 旅費(旅行代金は別途ボーナスから10万円確保しています。)
- 美容室 6000円(3カ月に1回)
- 飲み代(最近はコロナの影響で飲み会は全てオンラインです。)
- カフェ代 3000円
必要なお金と自分の手取りは釣り合ってた?
上で算出した、1カ月に必要なお金結果の合計を手取り(毎月はいってくる給料)から引いて見てください。
マイナスになった人、逆に余っている人など様々だと思います。
筆者は余ったお金は全て財形や投資に回しているので(もちろん適正な生活防衛資金を確保した上での貯蓄です、今後のブログでこちらについても取り上げたいです)、ちょうど使い切るようになっています。
みなさんも算出した額を参考に、以下のように見直してみてください!
まずは固定費を見直してみましょう。通信費などは格安スマホに変えるなど(筆者はRakuten UN-LIMITを使用しているため0円です)。
浪費も見直してみましょう。今後の人生で必要なものなのか、今一度考えてみてください。他者と競うための浪費(ブランドバッグや服)はそんなに必要ないと思います。
浪費なのに生活費や固定費に入っているものはないか、再度見つめなおしてみてください!
余ったお金は貯蓄(投資など)に回しましょう。
給料がいいから必要なお金が手取り以内に収まっているだけかもしれません。
手取りで十分足りる人も固定費や浪費を今一度、見直してみてください!
節約できたお金はどんどん投資していきましょう!
また、こちらの本はお金について体系的に学べる本なので、おすすめです!
まとめ
1カ月に必要なお金を知ることで、自分の収入に対する消費と浪費を管理することができ、本来の意味での大人のお金の使い方に近づけると思います。
今回紹介した、1カ月に必要なお金の把握と見直しは、定期的に(固定費が大きく変わったり、収入が大きく変わったとき)行ってみてください!(筆者は必要なお金を把握しておくノートを作っています。)

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